音絵字脳構築講座
音絵字脳構築講座
◆/1日目:40日後の到達目標をイメージする/(約20分)
/黒板の絵 画像/
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/説明/
私が、2014年9月17日に到達した
『脳力全開のステージ』について説明しています。
40日講座受講後に、同じように『脳力全開の
ステージ』に到達して頂けるように、到達イメージを
情熱をこめて御説明しています。
40日間で、『蛹』から『蝶』に脱皮していきます。
◆/2日目:音脳を鍛える その1/
/説明/
まず、音絵字脳の音脳の成り立ち、作り方について、
御説明しています。
音に関してのみ、耳と口の二つの器官がある。
速音聴と高速音読を繰り返すことで、一つ目の脳力全開の
無限ループが出来上がる。
速音聴 高速音読 能力
1倍速×1倍速 = 1倍
2倍速×2倍速 = 4倍
3.2倍速×3.2倍速 =10倍速(けた違い)
【耳に関する言葉の語源】
耳 = 身実
声 = 超え
聴く= 効く
訪れ= 音ズレ
話す= 離す
◆/3日目:音脳の説明 その2/(約27分)
/説明/
音には、ふたつの意味合いがある。
一つは、おと と呼ぶ 音。
もう一つは、イン と呼ぶ 音。
EQ(愛)を育てるには、
イン と呼ぶ 音の理解が不可欠となります。
そのことを詳しく説明しています。
『イン』 =『因、陰、印、音、韻』 (印鑑=印神の大切さがわかりました。)
まとめると、
1)『神音(シンイン)』 = 『心印』 (禅宗の悟りの境地、永遠不変の核心)
2)『神音(カネ)』 = 『金(かね)』 (花咲爺さんとなる)
3)『神音(シンオン)』 = 『心音』 = 『神恩』
『イン』は、宇宙で目に見えない『宇宙の本体』では、ないかと
考えています。
これから『神音』がキーワードになると思っています。
潜在意識から『神音』を奏でることで、
『鳴るように成る』良い人生を送ることが出来ると考えています。
◆/4日目:音脳の説明 その3/(約21分)
/説明/
音には、
1)声(言葉)
2)良い音楽
3)自然音
の三種類があると考えています。
音脳を構築する上で、この三つの音はそれぞれにとても
大切なものです。
今日は、まず、自然音から説明しています。
自然音の持つ最大の特徴は、
自然=至善
でした。
自然に触れると、
人の心は、善に至るように
育てられるという性質を持っていました。
◆/5日目:音脳の説明 その4/
/説明/
音には、
1)声(言葉)
2)良い音楽
3)自然音
の三種類があると考えています。
音脳を構築する上で、この三つの音はそれぞれにとても
大切なものです。
今日は、次に、音楽について説明しています。
音楽の持つ最大の特徴は、
音色=人の多様な個性
を顕していることだと考えています。
多様な音色を聴いて、多様な音感を育つと
多様な個性にも対応出来る円満な心(全愛の心)が
育っている事に気付きました。(^_^)。
全愛の心が育ってくると、
応用編でも書いていましたように、
神様(宇宙)の全知全能性を受け継ぐようになります。
◆/6日目:音脳の説明 音楽のIQ的効果/(講座部分約22分)
/説明/
音には、
1)声(言葉)
2)良い音楽
3)自然音
の三種類があると考えています。
音脳を構築する上で、この三つの音はそれぞれにとても
大切なものです。
今、音楽について説明しています。
昨日は、音楽のEQ(愛)の側面から説明しました。
今日は、音楽のIQ(能力)の側面から説明しています。
【高いIQ(能力)】
1)音像 => 絵、字
2)数学・物理
3)脳の成長・記憶容量の増大
4)健康で寿命が延びる
◆/7日目:音脳の説明 人の心は、柱/(講座部分約26分)
/説明/
音には、
1)声(言葉)
2)良い音楽
3)自然音
の三種類があると考えています。
音脳を構築する上で、この三つの音はそれぞれにとても
大切なものです。
今日から、言葉について説明しています。
心を柱だと理解出来ると、
しっかりした心棒となり
辛抱が出来るようになり、
信望が出来てくる。
この宇宙は五次元言霊の階層でできていた。
それを顕すように、身体は五体、指は五本、
内臓は五臓となっており、五重の塔も出来た。
五重の『いえ』が、家となった。
イの間が、今、居間となった。
日本語は、言霊の原理で出来上がっていた。
日本語は、実相そのものを現すように作られた。
そのため、日本語の言葉を紐ほどいていくと、
心が自然に晴れてくる。
それが心を祓うことであり、清めることでありました。
『ほどける』から、ほとけ(仏)の言葉が出来ました。
皆様の心がほどけて、
家の居間で今を
いつくしみ深く、健やかに、生命を育むことの
喜びを実感しながら暮らして頂きたいと願っています。
今の意識しか存在していません。
過去も未来も今の意識を変革することで、
今すぐに、書き代えることが出来るように
なっています。(量子物理学の法則でもあります。)
◆/8日目:音脳の説明 『ヒ』ことたまから見える言霊の原理/(約26分)
/説明/
音には、
1)声(言葉)
2)良い音楽
3)自然音
の三種類があると考えています。
音脳を構築する上で、この三つの音はそれぞれにとても
大切なものです。
今日も、言葉について説明しています。
絶対的にプラス思考で生きる方法はないでしょうか?
との問いについて、考えていく中で、下記の秘密を見つけ
出して行きました。
『ヒ』コトタマから見える言霊の原理
神霊=『ヒ』=言霊
ヒカリあれ!
おヒ様の誕生
分ヒとして、ヒトの誕生(ヒトは、英語で、ヒューマン)
ヒト同士がヒビいて、ビ=美、よろこビ=喜びが生まれる
16ビートでビーとヒビいて、ビーイング(being)=存在
theを付け、the ビーイングで、神 となる。
ビリーブ = 信じる
ビジョン = 心が描く像 <=臨場感を持つ
『ビー』と『ム』になっていくと、ビーム=ヒカリ となる
ヒガン(彼岸)に行くのは、ヒッス(必須)のヒガン(悲願)
『ヒ』の日本語だけを追いかけても、
日本語は、言霊の原理で出来ているとしか考えられない。
ネガティブな思考になった時は、
心の中に、火(ヒ)を灯しましょう。
『ヒ』を強く感じることで、宇宙の元気を受け取れます。
◆/9日目:音脳の説明 潜在意識に書きこまれた言葉を書き換える/(約15分)
/説明/
音には、
1)声(言葉)
2)良い音楽
3)自然音
の三種類があると考えています。
音脳を構築する上で、この三つの音はそれぞれにとても
大切なものです。
今日は、潜在意識に書きこまれた言葉を書き換える
ことの大切さについて説明しています。
ヨハネによる福音書の第一章に書かれているように、
ヨハネによる福音書 第一章
『
始めに言があった。
言は神と共にあった。
言は神であった。
すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。
そして、この命は、人の光であった。
光は闇の中に輝いている。そして闇はこれに勝たなかった。
』
心は、言葉から出来上がっています。
ネガティブな心は、ネガティブな言葉で書き込まれています。
そこで、ネガティブな言葉を吐き出し、
ポジティブな言葉に書き換えていくことで
心をポジティブに置き換えていくことが出来ます。
◆/10日目:音脳の説明 心の宇宙を自覚する/(約24分)
/説明/
音には、
1)声(言葉)
2)良い音楽
3)自然音
の三種類があると考えています。
音脳を構築する上で、この三つの音はそれぞれにとても
大切なものです。
今日は、心の宇宙を感じることの
大切さについて説明しています。
心の宇宙
イ
エ
ア
オ
ウ
の五階層母音で出来ている。
ここから言葉も出来上がった。
イ 生きる live
エ 叡知で verture
ア 愛する、開ける love heart
オ 起きる occur
ウ 生まれる、蠢く moan
音感 -> 感性 -> 神性 -> 完成
幼虫 蛹 蝶
心の宇宙が言葉(霊)で出来ているなら、
その分霊である霊止(人)と宇宙は、言葉で
会話が出来るはずである。
自信を持つとは、自神と自覚すること。
『私は神の子宇宙の子何でも出来ます強い子良い子』
子育てに一番効果のある言葉
IQ:頭(天玉、天霊)いいね。
EQ:温かい子だね。
◆/11日目:音、絵、字のコトタマを理解する/(約22分)
/説明/
音、絵、字のコトタマの持つ意味を深く説明しています。
【音】
音の字は、ヒ(霊、日、火)が立つと書く。
音には、オト(5%)、イン(95%)の世界がある。
【絵】
絵は、叡知、智慧のエを顕している。
建物を建てるには、建築設計図が必要である。
それが、絵に相当する。
絵には、数学、物理、遠近法、色、等々。
数々のIQ的な情報が入っている。
【字】
シは、しあわせの四、志、支、資
また、死 のシ でもある。
ジは、シの濁点。濁点は否定という意味がある。
それで、(死)の否定、生となる。
字は、生きた命を持った自立した存在である。
自立の自もジ。
時間の時もジ。濁点のもう一つの意味は、振動の意味がある。
時間も振動している。
寺院の寺もジである。
シとジをジ~ンと感(神)じられる人が、詩人である。
音絵字脳には、上記のような思いを込めて命名しています。
音絵字脳を育てる教育法を音絵字法(メソッド)と言います。
(脳力全開教育法=音絵字法でございます。)
◆/12日目:音脳のトレーニング リズム/(約20分)
/説明/
まず、
音に関する器官は、
音の入ってくる耳と音が出ていく口
の二か所がある。
そこに、耳に入る速音聴と口から出ていく高速音読を導入する
ことで、無限ループを形成することが出来、無限に音脳を
育てることが出来るようになる。
2倍速、4倍速の速音聴が理解出来るように
なるということは、
脳のクロック周波数が、2倍、4倍になると
いうことを意味しています。
例えば、
テンポ(天歩) 60 一分間に60拍子
では、
【1倍速】では、
1秒毎に、春、 夏、 秋、 冬 と認識しているとすると
【2倍速】では、テンポが120となり
0.5秒ごとに、春、 夏、 秋、 冬 と認識している
ことになる。
【4倍速】では、テンポが240となり
0.25秒ごとに、春、 夏、 秋、 冬 と認識している
ことになる。
この理屈を理解出来ると、自分の意思で、脳内の
クロック周波数を高めることで、速音聴も聴きとり易く
することが出来ます。
高速音読も、同じように、脳のクロック周波数を上げて
音読することで、高速音読が出来るようになります。
(備考)オノマトペについて
【子どもがグングン伸びる魔法の言葉 】(祥伝社黄金文庫) です。
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【脳と体の動きが一変する 秘密の「かけ声」】 (青春新書PLAYBOOKS)
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◆/13日目:音脳のトレーニング 高速音読/(約19分)
/説明/
音読教材:ヘレンケラー 奇跡の人
絶対記憶理論1で掲載しているものです。
抜き出して下記にアップ致しました。
【ヘレンケラー 奇跡の人】
*紫文字を音読しています。
http://www.g-labo.co.jp/document/HelenKeller_ondoku.pdf
=============================================
ある日、私が新しい人形で遊んでいると、先生が、ボロでできた大きな人形を私の膝の上に乗せて「d-o-l-l」と綴り、それが二つの人形に共通する言葉であることを理解させようとされました。その日は朝から「m-u-g」と「w-a-t-e-r」の二つの言葉と格闘していました。先生は「m-u-g」がカップで「w-a-t-e-r」が水であることを私に教え込もうとされたのですが、私はいつまでたっても二つを混同していました。先生は落胆して、もう一度はじめからやり直そうとして、少し休まれたのですが、私は繰り返しが嫌になって癇癪を起こし、新しい人形をつかんで床に投げつけてしまいました。私は自分の足もとに壊れた人形の破片が飛び散るのを感じて、痛快な気持ちでした。
癇癪を起こしたあとでも、私には何の悲しみも悔いもありませんでした。その人形が好きだったわけでもありません。私の住む沈黙と暗闇の世界には、いかなる感傷も優しさも存在していませんでした。先生が人形の破片を暖炉の方へ掃き寄せていらっしゃるのを感じながら、私は不快の原因がなくなった満足感に浸っていました。
そのあと、先生が私に帽子を渡して下さったので、これから暖かな日差しのある戸外へ出て行くのだと思いました。言葉によらない思いというものを「考え」と呼べるのであれば、このように考えたとき、私は嬉しさのあまり飛び跳ねていました。
私達はスイカズラが覆っている井戸小屋の方へ、その花の甘い香りに誘われながら道を下って行きました。するとそこでは誰かが水を汲み上げており、先生はポンプの汲み出し口に私の手を出させて、その手に冷たい水の流れを注ぎながら、もう一方の手に、はじめはゆっくりと、次には素早く「water」と綴られました。私はじっと立ったまま、全神経を先生の指の動きに集中させていました。
すると突然、忘れてしまってぼんやりとしていた意識が、震えるような感動を伴いながら一つの考えとなってよみがえってきたのです。言葉の持つ神秘な力が、私の前に明らかになりました。私は「w-a-t-e-r」が今自分の手に注がれている、冷たい不思議なものを意味しているのだということを理解しました。命あるこの言葉は私の魂を目覚めさせて自由にし、そして光と希望と喜びをもたらしてくれたのです。越えるべき障害は他にもたくさんありましたが、この最初の障害を越えたとき、残りは時間をかけさえすれば取り除くことのできるものばかりでした。
私は学ぶことに熱中する人間になって、井戸小屋を離れました。全てのものに名前があり、そのひとつひとつの名前が、私の中に新しい概念を生み出しました。家に戻ると、触れるもの全てが生き生きと躍動しているように感じられました。それは私に与えられた不思議な新しい目で全てを見るようになったからです。部屋に入ると、自分が壊した人形のことを思い出しました。私は暖炉の方へ探り寄って破片を拾い上げ、それをつなぎ合わせようと虚しく努力しました。そして両目から涙があふれ、私は自分のしたことを悟ったのです。それは私が後悔と悲しみを感じた最初の出来事でした。
私はこの日にたくさんの言葉を覚えました。それらが何という言葉だったのか、全部は覚えていませんが、お母さん、お父さん、妹、先生、などでした。これらの言葉は、アロンの杖に花が咲いたように、私の住んでいる世界に花を咲かせてくれました。
この重要な出来事のあった一日が終わって、小さなベッドに横になり、自分に訪れた喜びを思い返していた私は、ほかのどんな子供よりも幸せでした。私はこのとき初めて、翌日の新しい到来を待ち望む気持ちになりました。
==================================
昨日の説明に基づいて、高速音読を如何に実現するか
説明して、デモ音読しております。
楽しく音読トレーニングして参りましょう。\(^o^)/。
トレーニングですので、必ず高速音読に挑戦して下さいね。
(備考)
2倍速、4倍速の速音聴が理解出来るように
なるということは、
脳のクロック周波数が、2倍、4倍になると
いうことを意味しています。
例えば、
テンポ(天歩) 60 一分間に60拍子
では、
【1倍速】では、
1秒毎に、春、 夏、 秋、 冬 と認識しているとすると
【2倍速】では、テンポが120となり
0.5秒ごとに、春、 夏、 秋、 冬 と認識している
ことになる。
【4倍速】では、テンポが240となり
0.25秒ごとに、春、 夏、 秋、 冬 と認識している
ことになる。
この理屈を理解出来ると、自分の意思で、脳内の
クロック周波数を高めることで、速音聴も聴きとり易く
することが出来ます。
高速音読も、同じように、脳のクロック周波数を上げて
音読することで、高速音読が出来るようになります。
◆/14日目:音脳のトレーニング 高速音読 2日目/
音脳のトレーニング 高速音読の2日目です。
◆/15日目:音脳のトレーニング 高速音読 3日目/
音脳のトレーニング 高速音読の2日目です。
◆/16日目:音脳のトレーニング 声色(声の音色)/(約29分)
/三種の神器(鏡)/
http://youtu.be/GBvs-4w4DSw
/説明/
声色とは、声の音色と書きます。
いろいろな音色の声を発することに挑戦することは、
とても音読を面白くします。(^_^)。
下記の体験をして下さい。
1)意識で音声をコントロール出来ること。
2)絵の背後には、必ず、その絵に相当する音があること。
動画の最後の方に、
音色と言えば、日本のトップ芸人であります
コロッケさんと七色の音色を持つと言われる声優の
山寺さんがいらっしゃいますが、その頂上対談の
番組がありました。その動画も入れています。
声の出し方の凄いノウハウでございます。
◆/17日目:絵脳のトレーニング 線を描く/(約14分)
/説明/
下記の10ペアの線を裏紙などに
5~10回程度描いてみて下さい。
10ペア×2×5秒/線×10回=17分程度
10ペア×2×5秒/線×5回=9分程度
10ペア×2×3秒/線×5回=5分程度
【トレーニング線10ペア画像】
◆/18日目:絵脳のトレーニング 線を描く 2日目/
絵脳のトレーニング 線を描くの2日目です。
◆/19日目:絵脳のトレーニング 顔の表情/(約14分)
/説明/
森羅万象(人、動物、植物、鉱物)を描く
トレーニングをして参ります。
今日は、人の顔の表情です。
下記の顔の表情を裏紙などに描いて、
顔の表情を描ける感覚を掴んで下さい。
【トレーニング 顔の表情】
◆/20日目:絵脳のトレーニング 顔の表情 2日目/
絵脳のトレーニング 顔の表情の2日目です。
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