神時代を切り開く次元上昇講座01-20日目
神時代を切り開く次元上昇講座01-20日目
◆/1日目:開講の御挨拶/
(概要)
高千穂神社の太鼓の音で、開講させて頂きました。
この太鼓の音は、仙骨を響かせてくれます。
仙骨は身体の細胞すべての情報を捉えて、
常に全身のバランスを取っています。
仙骨は、添付の図にあるように、
祝詞をあげているような形をしています。
神官が祝詞をあげて下さると、
響くことに繋がっています。
仙人の”仙”という漢字が使われて
いるように、霊的な意味があります。
この仙骨は、生きている間、
常にバイブレートしていて、頭の蝶形骨
と繋がっている生命において、もっとも、
大切な骨となっています。
それを太鼓の音で響かせます。
◆/2日目:自虐史観からの脱却(日本とパラオ ~歴史を越えた友情~)/
本日は、最初に講座音声をお聞きください。
【2日目の講座音声】
http://www.g-labo.co.jp/lesson/Parau_japan.MP3
【関連動画1】日本とパラオ ~歴史を越えた友情~
http://www.youtube.com/watch?v=cTRfPNEPR-A
【関連動画2】日の丸とパラオの国旗の由来
http://www.youtube.com/watch?v=sQ4T6dmm-k4
(概要)
私自身はもちろん戦争に
行っていませんが、
「海ゆかば」を歌うと
嗚咽するほど泣けて来ます。
第二次世界大戦では
全世界で、6000万人
アジアで、2000万人
日本人は、軍人230万人、一般人80万人
が亡くなったと報告されています。
そんな英霊たちの思いが
届くのでしょうか?
【海ゆかば】
「
海ゆかば水漬く屍
山ゆかば草むす屍
大君の邉(べ)にこそ死なめ
かえりみはせじ
」
<意味>
海で戦って死ねば、
死体は海水に浸かって
浮かぶだろう。
山で戦って死ねば、
打ち捨てられた
死体は草に覆われるだろう。
天皇のおそばで
死ぬのだから、
決して後悔はしないぞ
太平洋戦争とは、
欧米が付けた名前です。
植民地支配から脱却させ、
大東亜和共栄圏を造る戦いでした。
日本は、負けましたけども、
植民地支配
されていたアジアの国々を、
独立させることに成功しました。
/ククリット・プラモード(タイ元首相)の言葉/
日本のお陰で
アジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは
難産して母体をそこなったが
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が
アメリカやイギリスと
対等に話ができるのは
一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』
日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、
この重大な思想を
示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。
更に8月15日は
我々の大切なお母さんが
病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。
ククリット・プラモード(タイ元首相)
http://nipponbanzai.at.webry.info/
真実の日本の姿を知ると、
涙、涙、涙・・・が流れて来ます。
◆/3日目:戦時中でも示した武士道精神 工藤艦長の物語/
日本のパラオでの
戦いは、泣けたでしょうか?
戦後、日本人が
洗脳教育された自虐史観から
脱却出来るきっかけとなった
でしょうか?
多くの人から、嗚咽したとの
ご感想を頂いているので、
伝わったかと思っております。
今日は、更に、
戦争中でありながら、
武士道を示した工藤艦長の
物語を、知って下さい。
(解説)
1942年(昭和17年)1月9日からは
メナド攻略戦に参加。
3月1日、ジャワ海で重巡洋艦「足柄」、
「妙高」、「那智」、「羽黒」、駆逐艦「山風」、
「江風」と共に英重--巡洋艦「エクセター」、
英駆逐艦「エンカウンター」、米駆逐艦「ポープ」を
撃沈し、
工藤俊作艦長(海軍中佐)の号令のもと
400名ものイギリス兵の救助を行いました。
400名以上です。
日本軍の教え中には、
戦闘中の相手にも、人道を重んじる
教えが入っていましhた。
日本軍に、連合軍も感激している
逸話です。
本として、出版されています。
この様な話が、
探せばたくさん残っています。
しかし語る人は少ない。
人のために生きて当たり前、
誇らないのも武士道なのでしょう。
◆/4日目:インドの独立を実現させたインパール作戦/
工藤艦長の戦場で見せた
武士道には、感動されたでしょうか?
今日は、更に、
インド独立を実現させた
インパール作戦の
物語を、知って下さい。
自虐史観から解放されて
来られたでしょうか?
それを持って、
次の講座内容に入って
行きたいと考えています。
なぜ、インドで日本兵を讃える歌が
今も歌われているのでしょうか?
その理由を知るために、
動画をご覧になった後、
インパール作戦の音声を
聞いて下さい。
【4日目の講座動画】
<今もインドで歌われる日本兵を讃える歌>
http://www.youtube.com/watch?v=__7fG0aqJDk
<インパール作戦について音声講座>
http://www.g-labo.co.jp/lesson/imphal.MP3
[テキスト]
http://www.g-labo.co.jp/lesson/imphal.htm
聞かれた後、2日目に書いた
下記の意味を良く分かって
頂けるのではないでしょうか?
/ククリット・プラモード(タイ元首相)の言葉/
日本のお陰で
アジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは
難産して母体をそこなったが
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が
アメリカやイギリスと
対等に話ができるのは
一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』
日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、
この重大な思想を
示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。
更に8月15日は
我々の大切なお母さんが
病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。
ククリット・プラモード(タイ元首相)
http://nipponbanzai.at.webry.info/
真実の日本の姿を知ると、
涙、涙、涙・・・が流れて来ます。
(備考)
産経新聞に日本を戦争に追い込んだ
アメリカの暴露記事が掲載されました。
第二次世界大戦は、
日本が、したくてした
戦争では決してありませんでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下産経の記事
真珠湾攻撃70年 フーバー元大統領がルーズベルトを批判
産経新聞 12月8日(木)7時55分配信
■陰謀図った「狂気の男」
【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874
~1964年)が、日本軍による真珠湾攻撃の際の大統領だったフランクリン・
ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の
口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判して
いたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモな
どを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明
らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻
撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込
もうとした-などとる“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、
米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で
戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)の
マッカーサー元帥と会談した。その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本と
の戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」
と指摘。
在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本
を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相
との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収
容所並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いて
いたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるもの
にもなっている。
ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統
領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。
◆/5日目:日本はこんなに世界から愛されている/
日本人がどれだけ世界から
尊敬を受けているか
客観的に見て下さい。(^_^)。
=======================
アムステルダム市長で、
その後オランダの内務大臣に
選ばれたエドゥアルト・ヴァン・ティン
(Eduard van Thijn)氏の言葉です。
アジア諸国だけでなく、
戦勝国側でも、大東亜戦争に
おける日本の正当性を
認める声が上がります。
現在、日本に謝罪と賠償を
求めているのは、日本と
戦っていない中華人民共和?国
(中国共産党)と
韓国、北朝鮮の3か国だけです。
世界の教養ある人から見れば、
日本の「私たち日本が悪でした」という
自虐史観は異常に思えるのでしょう。
もうこのGHQに押し付けられた
嘘だらけの自虐史観を捨てて、
真の誇りを取り戻しましょう!
==============================
/5日目の講座:日本はこんなに世界から愛されている/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【5日目の講座動画】
1)アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
http://www.youtube.com/watch?v=Dx-BBg0AgP4&feature=related
光芒(こうぼう)とは、雲の切れ間から
太陽の光が線になって差し込む現象です。
2)外国人が見た大震災
http://www.youtube.com/watch?v=tMXZw9faZ3Y&feature=related
3)【震災】津波で流れた金庫の23億円返還に欧米驚き(11/08/19)
http://www.youtube.com/watch?v=srFQfGY_jNA&feature=related
4)ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか
http://www.youtube.com/watch?v=k3wmril0nIQ&feature=related
5)武士の情け、捕虜を人道的に扱った松江豊寿(第一次世界大戦)
6)海外の反応 米国調査機関が発表『世界No.1の国は、日本』
http://www.youtube.com/watch?v=vKc0QtBg0_c&feature=related
◆/6日目:天皇の価値/
何故、日本はこんなに
世界から愛されている
のでしょうか?
こんな素晴らしい
日本国である理由の
ひとつが天皇の存在です。
動画で説明しております
のでご覧になって下さい。
/6日目の講座:天皇の価値/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【6日目の講座動画】
天皇の価値
http://youtu.be/Rq1rOzQvGJ4
◆/7日目:16菊花紋/
16菊花紋が、
日本では天皇家、
天皇家ゆかりの神社にあります。
なんと、それと同じ
16菊花紋が
6000年前の
シュメール文化にも
また、ユダヤの文化にも
同じ16菊花紋が残っています。
いよいよ本題に入って参ります。
/7日目の講座:16菊花紋/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【7日目の講座動画】
16菊花紋
http://youtu.be/yKP1sHkLVhM
(説明)
日本の神社、
場所としては今のイラクに
当たる
シュメールの遺跡、
ユダヤの遺跡にも、
同じ16菊花紋が残っています。
今日は、まず、
その事実を知って下さい。
◆/8日目:祇園祭り・剣山の謎/
開かずの岩戸が開き
感涙と感動の笑みで
満たされる
時が来ているようです。ヽ(^o^)丿。
/8日目の講座:祇園祭り・剣山の謎/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【8日目の講座動画】
祇園祭り・剣山の謎
http://www.youtube.com/watch?v=N4TR32mPxrs
(説明)
日本とユダヤとは関係が
あるのだということを、
分かり易いので、
みのもんたの歴史ミステリー
から拝借して、見て頂くように
致しました。
祇園祭りは、
イスラエルの祭りそのもの
だったなど、驚かれること
だと思います。
◆/9日目:ガイアの法則_前置き/
だんだんと本題に
入って参ります。
ガイヤの法則です。
今日は、その前置きを
話しております。
グーグルアースを
使って、地球が
愛おしく、腕(かいな)に
抱きしめる気分になって
頂けると思います。
/9日目の講座:ガイアの法則_前置き/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【9日目の講座動画】
ガイアの法則_前置き
http://youtu.be/1issgz-f21I
◆/10日目:復習の日/
復習の日でございます。
今までの復習を
御願い申し上げます。
上記の一日目の動画の
太鼓の音も違って響いて
くるのではないでしょうか?(^_^)。
◆/11日目:聖なるリズム/
涙が止まらなかった
というお便りをたくさん
頂きありがとうございます。
天の岩戸が開く準備が
出来ていると感じて、
嬉しく拝見しております。
いよいよガイヤの法則の
説明に入ります。
/11日目の講座:聖なるリズム/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【11日目の講座動画】
聖なるリズム
http://youtu.be/1uzRkc6Ww-E
◆/12日目:人類史の法則/
東回りの人類史と
西回りの人類史を
分かり易く易く
説明しています。
/12日目の講座:人類史の法則/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【12日目の講座動画】
人類史の法則
http://youtu.be/ZDBwXgDxklQ
◆/13日目:宇宙の黄金律/
いよいよ歴史の謎解きです。
6444年
1611年
22.5度
睡眠のリズム 90分
身体のバイオリズム 23日
は、どこから導き出されたのか
説明しています。
/13日目の講座:宇宙の黄金律/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【13日目の講座動画】
宇宙の黄金律
http://youtu.be/jjMBJ6y6Ias
◆/14日目:次空間に流れる16ビートの法則/
次空間に流れる
16ビートの法則を
体感して頂きます。
16ビートとは、
人間の魂を宇宙のリズムに
最も共鳴させるリズムであり
快の感覚にさせて
正しい自然法則に
向かわせてくれます。
/14日目の講座:時空間に流れる16ビートの法則/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【14日目の講座動画】
時空間に流れる16ビートの法則
http://youtu.be/8gPsLEZzdmI
(説明)
16ビートのドラム
ガムラン
などの演奏も入っています。
◆/15日目:聖数(72,144)の宇宙法則/
1611年の歴史の
リズム以外にも
144年を基調とした
聖なるリズムがありました。
気学の9数、四柱推命の12数
のリズムの謎解きをして
参ります。
/15日目の講座:聖数(72,144)の宇宙法則/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【15日目の講座動画】
聖数(72,144)の宇宙法則
http://youtu.be/yWOCtHsM6vo
◆/16日目:古代日本の隠された歴史/
学校で習ったことと
全く異なる
真(神)文明を開く
驚くべき日本の歴史に
迫ります。
/16日目の講座:古代日本の隠された歴史/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【16日目の講座動画】
古代日本の隠された歴史
http://youtu.be/deD1tSLZH1o
(内容)
現在の人類の文明が
今から約6400年前にシュメール
からスタートしたように、
更にもう6400年前から始まった
文明周期は、日本列島から
出発した!
◆/17日目:一週間の復習/
一週間の復習をお願い致します。
◆/18日目:日本から発信される新文明の波/
復習もすこし兼ねて
日本から発信される
新文明の波について
説明しています。
/18日目の講座:日本から発信される新文明の波/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【18日目の講座動画】
日本から発信される新文明の波
http://youtu.be/uPzWgwWlo24
◆/19日目:地球は陰陽の生命体/
今週は、ガイヤリズムで
説明している
受容力の付け方
夫婦愛の在り方などまで
学んで行きたいと思います。
今日は、地球が、陽陰の
生命体であり、
なぜ、これから強く母性文化の
カラーになっていくのが
説明をしております。
/19日目の講座:地球は陰陽の生命体/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【19日目の講座動画】
地球は陰陽の生命体
http://youtu.be/p0XZ3BNNc14
◆/20日目:伊弉諾神宮参拝/
淡路島、古事記の国生み神話の
地である伊弉諾神宮を参拝致しました。
16菊花紋も、至る所に
ありました。
また、二本の楠が一つになった
夫婦大楠を祭ってある
境内で最大の良い気を出している
ところにも、行っております。
一緒に大楠を触っている気持で
『良い気』を、受け取って下さい。
/20日目の講座:伊弉諾神宮参拝/
下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。
【20日目の講座動画】
伊弉諾神宮
http://youtu.be/r-m8LKMSieE
a:2744 t:1 y:1