古事記と言霊講座01-20日目
古事記と言霊講座01-20日目
◆/1日目:本講座を通して、100日後に到達する目標/
/本講座を通して、100日後に到達する目標/
http://youtu.be/XvbaaPsa0Ds
/説明/
今年は、伊勢神宮20年に一度と、出雲神社60年に一度
の遷宮が重なった稀有な同時遷宮となっています。
2013年は、特別な年だと理解できます。
戦後70年に当たる2015年までの3年間は、人生で最大の
学びを実践すべき時と感じています。
でも、私たちは、神社参拝で、
何に対して参拝をしているのでしょうか?
神社の御神体は、三種の神器であり、
その中心は、『鏡』であると聞かれたことがないでしょうか?
『鏡』とは、一体何を象徴しているのでしょうか?
・・・
それは、人の理想を心の姿を顕した言霊に対して、参拝を
していたのです。
え!何だそれは! と驚かれないでしょうか?
昨年、この真実を知った時、今まで何を勉強して来たのだろうかと
気が動転しました。 学校でいくら勉強しようが、 日本の文化を
形成してきた神社の奥の仕組みさえ知らなかったことに、愕然
としました。本物の勉強をしてこなかったと。
でも、今、生きている間に知ることが出来、還暦が来る前に
知ることが出来たことに、深い感謝の念が沸いて来ています。
そして、今まで58年間、様々な思想、宗教、成功哲学、心理学等を
自分なりに追及して来ましたが、それらのすべての目的は、
この鏡に顕された『人の理想の心の姿』になることであったことを
知らされました。(小笠原孝次先生、島田正路先生による)
『か が み』=>『か 我 み』=>『神に似た我』=>『神我』
【鏡が言霊であることを示した図】
http://www.g-labo.co.jp/document/kagami_setsumei.pdf
鏡は、神様の心情の表示であり、
理想とする人間の心の表示でもあったのです。
このことを知ることで、日々いろいろと心理学、哲学、宗教と
成功哲学等様々に学んでいることの到達すべき心の目標が
明確となりました。
今まで個々に学んでいた心の在り方が、
この五十音言霊の鏡を目標にすることで、生き方が本当に
シンプルになりました。
この心の鏡を、日々磨き上げる生活となりました。
本講座の目標とするところは、単なる知識として、
古事記そのものを学ぶのではなく、五十音コトタマの秘密の
書としての古事記を通して、五十音コトタマを学び悟りを
深めることでありで、日常生活で自由に活用して、
ユーザの皆様には、シンプルに、グローバルな成功を達成して、
頂くことであります。
/Gサクセス(グローバルな成功)/
1.【個性】掛け替えのない個性の発揮する
2.【愛】配偶者子供を得て家族愛の成就する
3.【冨】個性を生かした天職と出会い、清冨になる
100日修了後は、五十音コトタマにより別次元の思考力を身に
付けていらっしゃることと推測致しております。
この講座をやろうと決意した時から、とても宇宙の協助を頂いて
いるのを感じております。
2013年の今、皆様一人一人に2000年間隠された来た
『五十音言霊』の奥義を、宇宙は、学んでほしいと願っていらっ
しゃるのだと思います。
◆/2日目:『八咫(ヤタ)の鏡は私の心』を通して、学びの手順を頭に入れる/
/『八咫(ヤタ)の鏡は私の心』を通して、学びの手順を頭に入れる/
http://youtu.be/BBIXt13xNQ8
/オの言霊/
http://youtu.be/qnA_2G_1gLo
/説明/
『八咫(ヤタ)の鏡は私の心』であり、神様の心を顕しています。
ほぼ、毎日使いますので、
プリントアウトして、貼りだしておいて下さい。(^_^)。
また、
下記が、小学校で学んだ50音図のように書いた
言霊(コトタマ)図です。
【五十音コトタマ図V2.1】
http://www.g-labo.co.jp/document/50_on_kotodama_v2.1.pdf
これも、プリントアウトして、貼りだしておいてください。
本日は、鏡の構造から、学んで行く手順を大枠を説明して
おります。
【構造】
http://www.g-labo.co.jp/document/kagami_setsumei.pdf
中心は、『親音』 と言います。
『親音』=『神音』=『心音』
次の輪が、『父韻』 と言います。
次が、『母音』です。
上記、三つが、人が言葉を発する前に、頭の中で思考して
いる思考構造を顕しています。先天構造と言います。
言霊を学ぶと、心理学以上の心理学として理解できてくる
所以のところです。
先天構造の意味がわかると、自分の思考の源流が分る
ので、マイナス思考をプラス思考に変える方法などが分る
ようになります。
そして、
父韻と母音が、助け合って、
『子音』 が出来上がっています。
『子音』の最初の輪にあたる(ネ、テ、エ、ケ、メ、レ、セ、ヘ)
の八つの子音が、脳力開発と関係するコトタマになって
います。
速音聴は、『ネ』(音)のコトタマに当たります。
絶対記憶は、『エ』(絵)のコトタマに当たります。
◆/3日目:教育勅語と天壌無窮の神勅/
/教育勅語と天壌無窮の神勅/
http://youtu.be/guh7w-6KfFE
/説明/
教育勅語と天壌無窮の神勅も、古事記と直結しています。
【教育勅語】
http://www.meijijingu.or.jp/about/3-4.html
【教育勅語(ふりがな付き)】
http://www.g-labo.co.jp/document/kyouikuchokugo.pdf
(説明)
【教育勅語の十二の徳目】
1.孝行 親に孝養をつくしましょう
2.友愛 兄弟・姉妹は仲良くしましょう
3.夫婦和 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
4.朋友の信 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
5.謙遜 自分の言動をつつしみましょう
6.博愛 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
7.修学習業 勉学に励み職業を身につけましょう
8.智能啓発 知識を養い才能を伸ばしましょう
9.徳器成就 人格の向上につとめましょう
10.公益世務 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
11.遵法 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
12.義勇 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう
【天壌無窮の神勅】(ねずさんのプログより)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1048.html
(説明)
日本の最高神は、アマテラス大神です。
天上においでになるアマテラス大神は、孫の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を、豊葦原の水穂の国(トヨアシハラノミズホノクニ))に降臨させます。
これが「天孫降臨」です。
このときアマテラス大神は、ニニギノミコトに、次の神勅を与えます。
~~~~~~~~~~~~
豊葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂の國は、
これ吾が子孫の王たるべき地なり。
爾(いまし)皇孫、
就(ゆ)きて治(し)らせ。
行矣(さきくませ)。
寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、
當(まさ)に天壤と窮まりなかるべし
(日本書紀巻二)
~~~~~~~~~~~~~
これを口語に訳すと次のようになります。
~~~~~~~~~~~~~
豊かな葦原で、
秋になると稲穂がたくさん稲が稔る國は
私の子孫が統治する地です。
なんじ皇孫よ、これから行って統治しなさい。
元気で行きなさい。
寶祚(天皇の御位)が栄えることは、
当然に天地と共に永遠で窮まりないことです。
~~~~~~~~~~~~~
となります。
かなり劇的な表現がされていますが、古事記の方の記述は、もうすこし簡素で、
「この豊葦原の水穂の国は、汝の知らさむ国なり」
とされています。
いずれも、降臨した天孫(ニニギノミコト)が、アマテラス大神から神勅を受けたことを示しています。
これが、「天壌無窮の神勅」です。
(備考)
生命の源である太陽の神のエネルギーをもって、人間も動物も
植物もすべての生命が喜べる愛の統治をなしなさい。
地球を恒久平和な星へと進化させなさい。
これが、天孫降臨人、日本人に生まれた時から与えられている
神様からの勅命だったのです。
◆/4日目:復習の日/
復習をお願い申し上げます。
◆/5日目:天地の初発(あめつちのはじめ)/
/天地の初発(あめつちのはじめ)/
http://youtu.be/VRcX24yLImE
/説明/
いよいよ古事記の解釈へと入って行きます。
島田先生は、有る時、小笠原先生から、
『言霊は生きた生命です。理屈ではありません。
貴方が自分の心の中に生きて動いている言霊をつかまえたら、
その時にまたお会いしましょう。』
と言われます。
その数か月後、
瞑想の途中、仏教の経典で寂光の浄土と呼ばれる生命の光に
満ち満ちた無限の宇宙、自分と言う人間がそこに産み落とされ、
そこで息づいている広い広い宇宙を垣間見られます。
そして、その光を見た日は夜眠るまで幸福感と感謝の念に包まれ
心も体も心底より温かく、道端から会う人達がまるで生まれた時
からの知り合いのように懐かしく感じられたということです。
小笠原先生は、
『私が見た光の世界が阿弥陀経の中に「青色青光、黄色黄光、
赤色赤光、白色白光、微妙・香潔なり」と書かれた極楽世界、
寂光の浄土であり、禅宗で現象が生まれ出てくる元の「空」と
呼ばれる宇宙である』と教えて下さったということです。
更に、
「人は全てこの光明世界に生かされています。ただ過去の思いを
引きづっていたり、まだ来ない明日の取り越し苦労などのために
心が常に活動している今・此処を見ることが出来ないでいます。
今・此処に活動する人の心は常に光明世界に住んでいます。
そして、今・此処に活動する心の内容、それが五十音言霊なのです。
光明を見た後では言霊の原理は何故と問う事なしに、ただ事実と
して心の中で確認が出来るはずです。同志として共に研究して
行きましょう。」 とおっしゃって下さったそうです。
同じような光の世界が見えるといいですね。(^_^)。
きっと私たちも見えると思います。
◆/6日目:高天の原に、成りませる神の御名は/
/高天の原に、成りませる神の御名は/
http://youtu.be/iDsDExqF0Ro
/説明/
いよいよ古事記の解釈へと入って行きます。
【高天の原】、
『たかまのはら』と呼んでいます。
『たかあまはら』とも読んだりしていますが、『たかまがはら』とは
呼ばない方が良いと聞いています。『魔が』はいるとなるからです。
真新な心の宇宙
空(仏教でいうところの)
を意味する。
1)清浄無垢の心の世界
2)理路整然たる心の世界
3)その原理に基づいて文明を創造し、人々を教化する政治の場
【成りませる】
『鳴』りませると 鳥が鳴いている『鳴』の漢字で理解すると
イメージがし易いと思います。
自然の中に、身をおいて、静かに耳を澄ますと、様々な音が
聞こえて来ます。小川のせせらぎ、昆虫、鳥のさえずり、すべての
存在は音を鳴りましていることに気付きます。
宇宙は、今も、鳴りましているのです。
16菊花紋の如く、16方位から聞く気持ちで、
静かに耳を澄ませば、音なき音も、聞えて参ります。
【神の御名は】
神の御名 => 神名(カナ)
それが、『カタカナ』の由来でした。
◆/7日目:天の御中主の神(あめのみなかぬしのかみ)/
/天の御中主の神(あめのみなかぬしのかみ)/
http://youtu.be/Dp6TNd-0AsQ
/説明/
最初の神様の解明です。(^_^)。
天の御中主の神=言霊『ウ』
でありました。
何もない広い心の宇宙から何かが動き出す一歩。
やがて、「私」という意識に発展。
今・此処=『中今』(なかいま)
に、最初の意識『ウ』が、主によって自覚されてくる。
宇宙、生まれる、蠢く、動く などの、『ウ』は、ここに
由来している。
(備考)
どうやって、2000年間埋没されていた
言霊が再び私達一般市民の前にも現れることが
出来るようになったのか?
まず、最初の発端は、明治天皇に輿入れされた
昭憲皇后様の嫁入り道具の中に、
古事記が心の精神原理である言霊の暗号の書である
と直感させた文書を明治天皇が見つけたということでした。
それが、下記のようなものです。
先天構造の言霊と神名について下記に記します。
言霊 神名(カナに通じます。)
『ウ』 天御中主神
『ア』 高御産巣日神
『ワ』 神産巣日神
『ヲ』 宇摩志阿斯訶備比古遅神
『オ』 天之常立神
『エ』 國之常立神
『ヱ』 豊雲野神
『チ』 宇比地邇神
『イ』 須比智邇神
『キ』 角杙神
『ミ』 生杙神
『シ』 大斗能地神
『リ』 大戸乃弁神
『ヒ』 於母陀琉神
『ニ』 阿夜訶志古泥神
『イ』 伊弉諾岐神
『ヰ』 伊弉諾美神
(以上 先天十七神)
これを元にして、古事記に書かれた言霊の原理を
解き明かされました。
島田先生のコトタマ学上巻240ページには、こう書かれています。
「
二千年の暗闇の中から言霊の原理が蘇ってきた。
神道における伊勢の天照大御神の真実の姿であり、
仏教の仏の資格であり、同時に人が人であることの
精神構造を示すアイウエオ五十音言霊の原理が、
従来の神学、哲学・心理学その他すべての学問と
矛盾することのない、そして更に生きた生命の原理と
して人間によって自覚させる可能な姿で復活して
来たのである。人間の精神に関する限り、隅から隅まで
分からないところがなくなった。
・・・
と同時にこの世界の歴史は、言霊の原理に基づいて
人類文明の経綸者である皇祖皇宗の計画された
一大ドラマであり、唯一無二の芸術作品であることを
知る。
そして、皇祖皇宗とは他の誰でもない、自分自身で
あることをしみじみと知ることとなる。
・・・
」
◆/8日目:高御産巣日(たかみむすび)の神、神産巣日(かみむすび)の神/
/高御産巣日の神、神産巣日の神/
http://youtu.be/lGW1kn7fRlE
/説明/
2番目と3番目の神様の解明です。(^_^)。
高御産巣日(たかみむすび)の神=言霊『ア』
神産巣日(かみむすび)の神=言霊『ワ』
です。
心の宇宙の中に一点言霊『ウ』が生まれ、
次に宇宙は主体と客体、見るものと見られるもの、
私と貴方に分かれる事になります。
昔は、私のことを、『吾』(あれ)
貴方の事を、『我』(われ) と言った。
合わせる
淡路島
阿波 などは、この『ア』『ワ』の言霊から
出来た言葉です。
◆/9日目:宇魔志阿斯訶備比古遅の神、天の常立の神/
/宇魔志阿斯訶備比古遅の神、天の常立の神/
http://youtu.be/dHC3-g8C4iA
/説明/
4番目と5番目の神様の解明です。(^_^)。
宇魔志阿斯訶備比古遅(うましあしかびひこじ)の神=言霊『ヲ』
天(あめ)の常立(とこたち)の神=言霊『オ』
です。
●宇魔志阿斯訶備比古遅(うましあしかびひこじ)の神とは、
人間の記憶、経験した出来事の記憶のこと。
その経験の記憶が存在する宇宙のことを、言霊『ヲ』という。
宇魔志は、霊妙なの意。
阿斯訶備は、葦の芽。
比古遅は、男の事。
男は、音の子で言葉を意味する。
●天の常立の神とは大自然(天)が恒常に(常)成立する(立)
主体、と言った意味である。
宇魔志阿斯訶備比古遅の神が、記憶そのものの世界(言霊ヲ)と
すれば、天の常立の神とは、記憶し、その記憶それぞれの関連を
考える主体の世界(言霊オ)ということが出来る。
◆/10日目:国の常立(くにのとこたち)の神、豊雲野(とよくもの)の神/
/国の常立の神、豊雲野の神/
http://youtu.be/kD4kX-rJGOA
/説明/
6番目と7番目の神様の解明です。(^_^)。
国の常立(くにのとこたち)の神、=言霊『エ』
豊雲野(とよくもの)の神=言霊『ヱ』
です。
●国の常立(くにのとこたち)の神とは、
国家(国)が恒常に(常)成立する(立)ための実体(神)と言う
意味である。
この実体が、言霊『エ』です。
言霊『エ』に漢字を当てはめると『選』の字が最も適当。
●豊雲野(とよくもの)の神とは、
『豊』は、十四の数を示す。
十四は、先天構造を構成している言霊の基礎数。
『雲』は、組むという言葉を示す謎。
『野』は、分野と言う程度の意。
合わせて、豊雲野の神で先天構造の言霊をどのように組んで行くか、
を考える分野の実体と言った意味に取れる。
それは実践知智によって表された道理とか道徳とかと言う意味と
なります。
言霊『ヱ』に漢字を当てはめると『慧、絵』が考えられる。
(追記)
次回の講座で、今まで出てきた七つの神様言霊の全体像を
生活の中で活用できるように分かり易く学ぶ予定です。
◆/11日目:復習の日/
復習をお願い申し上げます。
◆/12日目:一人一人が、光輝く時!/
/一人一人が、光輝く時!/
http://youtu.be/hGTiG__FP_s
/説明/
『言霊と古事記』26ページの図から、私の経験も踏まえて
説明しております。
『オ』経験知
『エ』実践智
過去の経験に囚われるのでなく、実践智を活用して、
宇宙の叡智を活用して、生きて行こう。
(備考)
神の分身 => 神の分神(神の子)
本心 => 本神
自信 => 自神
信じる=> 神じる
心配 => 神敗
◆/13日目:父韻の導入/
/父韻の導入/
http://youtu.be/JFQS8E05b90
/説明/
父韻を本格的に学ぶ前に、父韻を大枠を理解できるように
説明しております。
◆/14日目の講座:父韻の導入2/
/父韻の導入2/
http://youtu.be/wmWuwP9n8rU
/説明/
父韻を本格的に学ぶ前に、父韻を大枠を理解できるように
4組の父韻の内在するエネルギーについて説明しています。
創造 <-> 繁栄
勇気 <-> 愛の形
進化 <-> 純正・元
進展 <-> 凝縮
プラスの律動を受け取って、中今、プラス言霊で思考して、
明るい人生を作り上げて参りましょう。
◆/15日目:宇比地邇(うひぢに)の神『チ』/
/宇比地邇(うひぢに)の神『チ』/
http://youtu.be/TkklQwSPLlk
/説明/
最も大切な『創造』の力動韻である父韻『チ』の
言霊の神様を学びます。
【ツ】: 作、続、津
【ト】: 到、統、十、通
【タ】: 立、続、多、田、建、種
【テ】: 手、出
<父韻>:創造
【チ】: 知、血、力、地
◆/16日目:妹須比智邇(いもすひぢに)の神『イ』/
/妹須比智邇(いもすひぢに)の神『イ』/
http://youtu.be/ZVLu77XcmAM
/説明/
最も大切な『創造』の力動韻である父韻『チ』の
妹背、夫婦、陰陽、作用反作用の対象になる
『繁栄』の父韻『イ』を学びます。
【ユ】: 豊、夢
【ヨ】: 世、夜
【ヤ】: 弥、家
【エ】: 永
<父韻>:繁栄 (持続)
【イ】: 位
◆/17日目の講座:角杙(つのぐい)の神『キ』・妹生杙(いもいくぐい)の神『ミ』/
/角杙(つのぐい)の神『キ』・妹生杙(いもいくぐい)の神『ミ』/
http://youtu.be/oxK34IN0jMc
/説明/
角杙(つのぐい)の神『キ』と
妹生杙(いもいくぐい)の神『ミ』の説明です。
【ク】: 久
【コ】: 凝
【カ】: 化
【ケ】: 気
<父韻>:(勇)気
【キ】: 気
【ム】: 六、睦
【モ】: 茂
【マ】: 目映い、眩
【メ】: 芽
<父韻>:愛の形
【ミ】: 身
◆/18日目:意冨斗能地(おほとのぢ)の神『シ』・妹大斗弁(おほとのべ)の神『リ』/
/意冨斗能地(おほとのぢ)の神『シ』・妹大斗弁(おほとのべ)の神『リ』/
http://youtu.be/T30PHSHN_es
/説明/
意冨斗能地(おほとのぢ)の神『シ』
と妹大斗弁(おほとのべ)の神『リ』の説明です。
【ス】: スースーと寝ている
【ソ】: ソーと声を掛ける
【サ】: サーと掃く
【セ】: 整理整頓
<父韻>:純正・元
【シ】: 死、志
【ル】: ルンルン
【ロ】: 路、艪
【ラ】: ランラン
【レ】: 烈
<父韻>:進化
【り】: 凛
◆/19日目:於母陀琉(おもだる)の神『ヒ』・妹阿夜詞志古泥(いもあやかしこね)神『ニ』/
/於母陀琉(おもだる)の神『ヒ』・妹阿夜詞志古泥(いもあやかしこね)神『ニ』/
http://youtu.be/vBsoHVVFGlc
(お詫び)
黒板に、於母陀琉(おもだる)の神の『於』と書くべきところを、
『診』と書いてしまいました。お詫びして訂正いたします。
/説明/
意冨斗能地(おほとのぢ)の神『シ』
と妹大斗弁(おほとのべ)の神『リ』の説明です。
【フ】: 膨らむ
【ホ】: 微笑む、頬
【ハ】: 孕む
【ヘ】: ・・へ
<父韻>:進展
【ヒ】: 開く
【ヌ】: ・・ぬ(否定)
【ノ】: ・・の・・(限定)
【ナ】: 名、成
【ネ】: 根
<父韻>:凝縮
【ニ】: 握る
◆/20日目:父韻の感(神)じ方/
/父韻の感(神)じ方/
http://youtu.be/wnVGr7bdIM0
/説明/
4ペアの父韻の感じ方を、電子キーバードなども活用して
出来るだけ分かり易く説明してみました。
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