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『全開学校』は、愛と才能を全開しあなたが喜びで幸せに生きるための学びを提供する学校です。

古事記と言霊講座21-40日目

古事記と言霊講座21-40日目

◆/21日目:言霊は光明世界/

今日は、『言霊の鏡は、私の心』を顕していることを
もっと実感して頂くために、考えた講座となっています。

/言霊は光明世界/
http://youtu.be/DLyxApwJbUQ

/説明/

小笠原秀次先生と島田正路先生が、如何にして、
言霊が光明世界と感じられるようになられたのか?

コトタマ学 会報集成書 上巻 271ページから
書かれてある内容を音読してご紹介致しました。

先生方の通過された体験を知ることで、同じように、
皆様にも、言霊に光りを感じる体験が出来るように
と願っております。

コトタマ一つ一つに光を感じることが出来れば、
後の学びも分かり易く、ますます面白くなってくると
思います。


◆/22日目:光明世界との出会い(島田先生の体験談)/

今日も、『言霊の鏡は、私の心』を顕していることを
もっと実感して頂くために、考えた講座となっています。

/光明世界との出会い(島田先生の体験談)/
http://youtu.be/BOrbsnMaDkE

/説明/

島田正路先生が、光明世界と出会われて、体験談
文章を御紹介させて頂いています。

先生方の通過された体験を知ることで、同じように、
皆様にも、言霊に光りを感じる体験が出来るように
と願っております。

神様は、『光(ヒカリ)あれ!』と宣われました。
光の『ヒ』は、霊止(人)の『ヒ』であります。

人も、『ヒカリ』で出来ているのだと感じて来ました。


◆/23日目:唯一神明作りから感じる『言霊は心の鏡』/ 今日も、『言霊の鏡は、私の心』を顕していることを

もっと実感して頂くために、考えた講座となっています。

/唯一神明作りから感じる『言霊は心の鏡』/
http://youtu.be/6RJGlnngIjM

/説明/

伊勢神宮の唯一神明作りから、『言霊は心の鏡』である
ことを実感を持って頂けるような講座と致しました。

(追記)

<指月の月>

禅の世界では、経典などはその方向性は示すものの、
言葉では本来の釈迦の教えは伝えられないとし、
文字や言葉による伝達を避け、座禅にひたすら励むことにより、
以心伝心、お釈迦さまと同じ域に達し自ら悟ることを目指しています。

その例えとして、「指月」が用いられ、月を指す「指」を経典に、
その延長線上にある「月」を仏の教えとし、
月に辿り着くことがすなわち悟りの境地としています。

「月」(仏の教え)を知る上で、経典はあくまでも「指」であり、
その方向を示す便宜的なものであり、
決して「月」そのものではなく、
あくまでも座禅により以心伝心、
自らが「月」に辿り着くことが重要であると説いています。

ブルース・リー『燃えよドラゴン』のワンシーンで語られる言葉は
まさしく【月をさす指】でした。

Don’t think. Feel.
It is like a finger pointing a way to the moon.
Don’t concentrate on the finger,
or you will miss all that heavenly glory.

[Bruce Lee 燃えよドラゴン(ENTER THE DRAGON)]より


◆/24日目:伊耶那岐(いざなぎ)の神、伊耶那美(いざなみ)の神/

今日は、いよいよ17言霊の神様のうちで、
16番目、17番目の神様の登場です。

これで、先天構造の17言霊の神様が全部出揃う
ことになります。

/伊耶那岐(いざなぎ)の神、伊耶那美(いざなみ)の神/
http://youtu.be/LSkM10KgV7c

/説明/

人間の心の先天構造の宇宙剖判(ぼうはん)は、
この16・17番目の伊耶那岐(いざなぎ)・
伊耶那美(いざなみ)の神の言霊『イ』『ヰ』まで
来て、人間の創造意志が「いざ」と発動されます。

言霊『イ』『ヰ』は、創造意志の宇宙です。


◆/25日目:親音/

先天構造の17言霊が出て来ました。
この17の言霊を、感じることが、今回の学びの
核となるところです。

出来るだけ、感じて頂けるように、気をつけて
説明しています。

/神音/
http://youtu.be/frkIuXO9kNs

/説明/

【25日目の板書内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/25th_board.JPG

●親音(=神韻)

この世の出来事のすべてを創造する主人公であると
同時にそれらのすべての名前を付ける原理であるもの、
そのために言霊『イ(ヰ)』は他の四つの母音や
八つの父韻と区別して特に 親音 と呼びます。

●『イ』言霊を実感させてくれた言葉

遺伝子 = 『イ』が伝わっていく子
今   = 『イ』の間
生命  = 『イ』の道

(御願い)

言霊を響かせることを生活の中で試して見て下さい。(^_^)。


◆/26日目:先天構造の感じ方/

先天構造の17言霊が出て来ました。

今日は、これを如何に感じるか感じるようになった
私の方法を御提示しています。

人は、一か月間に六度ほど繰り返さないと覚えない
そうです。六度ほど繰り返して学んでみてください。

そう言われると、島田先生の本も、六回目に位に
分るようになって来ている気がします。(^_^)。

◆/26日目:先天構造の感じ方/

下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。

/先天構造の感じ方/
http://youtu.be/z4v5ktgVAW0

/説明/

【26日目の板書内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/25th_board.JPG

●先天構造)

ここの先天構造といいますのは、人間が人間である
限り誰しもが天性与えられている精神の基本構造で
ありますので、この先天構造の内容を詳しく知り、
それを自らの心の内に確認すればする程、目の前に
起る人間の心の営みについて、その成り立ちや将来の
動向に的確な判断が下せるようになるからであります。

それは丁度物質の原子核内の構造が正確に分かれば、
物質現象の研究の飛躍的な進歩が可能になるのと
同様であります。

(御願い)

恥ずかしがらずに、口に出して言霊を響かせることを
生活の中で試して見て下さい。(^_^)。


◆/27日目:アンケートの質問に答える/

先天構造の17言霊が出て来ました。

深く理解するチャンスだと考え、アンケートにお答え
する形で、説明しています。

/アンケートの質問に答える/
http://youtu.be/uJN4pb_ky-s

/説明/

【質問1】剣形式の先天構造の図が、理解しにくい。

卵を使って、分かり易い説明に挑戦してみました。

【質問2】響くと光るということが繋がって来た。

言霊を使って、もっと詳しく説明をして見ました。

(御願い)

恥ずかしがらずに、口に出して言霊を響かせることを
生活の中で試して見て下さい。(^_^)。


◆/28日目:島生み(その一)の1/

とても重要だった『先天構造』を超えました。
ひとつの峠でした。(^_^)。

感慨深いです。

いよいよ、古事記に戻り、32子音の子生みが
行われていく、ステップとなります。

『古事記と言霊』の50ページになります。

◆/28日目:島生み(その一)の1/

下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。

/島生み(その一)の1/
http://youtu.be/a8s785a5yWU

/説明/

【28日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/shimaumi_1.pdf

子生みの前の前奏曲の章と、島田先生は解説されています。

(古事記文章)

島生み(その一)

 ここに天津神諸(もろもろ)の命以ちて、伊耶那岐の命伊耶那美の命の二柱の神に詔りたまひて、この漂(ただよ)へる国を修理(おさ)め固め成せと、天の沼矛(ぬぼこ)を賜ひて、言依(ことよ)さしたまひき。かれ二柱の神、天の浮橋(うきはし)に立たして、その沼矛(ぬぼこ)を指し下(おろ)して画きたまひ、塩こをろこをろに画き鳴らして、引上げたまひし時に、その矛の末(さき)より滴(したた)る塩の積(つも)りて成れる島は、これ淤能碁呂島(おのごろしま)なり。その島に天降(あも)りまして、天の御柱(みはしら)を見立て、八尋殿(やひろどの)を見立てたまひき。

(御願い)

恥ずかしがらずに、口に出して言霊を響かせることを
生活の中で試して見て下さい。(^_^)。


◆/29日目:島生み(その一)の2/

とても重要だった『先天構造』を超えました。
ひとつの峠でした。(^_^)。

感慨深いです。

いよいよ、古事記に戻り、32子音の子生みが
行われていく前奏曲の章に入りました。

『古事記と言霊』の50ページになります。

/島生み(その一)の2/
http://youtu.be/Gf71p-dLWz0

/説明/

【29日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/shimaumi_2.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

島生み(その一)

 ここに天津神諸(もろもろ)の命以ちて、伊耶那岐の命伊耶那美の命の二柱の神に詔りたまひて、この漂(ただよ)へる国を修理(おさ)め固め成せと、天の沼矛(ぬぼこ)を賜ひて、言依(ことよ)さしたまひき。

(解説)

【ここに天津神諸(もろもろ)の命以ちて】=
  人間の心の先天構造である十七の言霊が活動を開始して

【伊耶那岐の命伊耶那美の命の二柱の神に詔りたまひて】=
  十六、十七番目の言霊イ・ヰの創造意志が「いざ」と立ち上がって

【この漂(ただよ)へる国を】=
  先天の構造要素は出揃ったけれど、現象としてはまだ何も生まれていない混沌(漂える)状態を

【修理(おさ)め固め成せと】=
  子音を生み、現象に名前を付け、その名前自体が指し示す道理を実現するような人間社会を創造していく

【天の沼矛(ぬぼこ)を賜ひて、言依(ことよ)さしたまひき】=
  舌を動かして、心を現す言葉を発する

(御願い)

恥ずかしがらずに、口に出して言霊を響かせることを
生活の中で試して見て下さい。(^_^)。


◆/30日目:島生み(その一)の3/

子音の子生みが行われていく前奏曲の章の最後です。

『古事記と言霊』の55ページになります。

/島生み(その一)の3/
本日は、動画は有りません。
文字だけの説明となります。

/説明/

【30日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/shimaumi_3.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

 島生み(その1)の後半部分となります。

(古事記文章)

島生み(その一)後半

 かれ二柱の神、天の浮橋(うきはし)に立たして、その沼矛(ぬぼこ)を指し下(おろ)して画きたまひ、塩こをろこをろに画き鳴らして、引上げたまひし時に、その矛の末(さき)より滴(したた)る塩の積(つも)りて成れる島は、これ淤能碁呂島(おのごろしま)なり。その島に天降(あも)りまして、天の御柱(みはしら)を見立て、八尋殿(やひろどの)を見立てたまひき。

(解説)

【かれ二柱の神、天の浮橋(うきはし)に立たして】=
  私とあなた、主体と客体は母音、半母音で示されます。ただそれだけでは独り神で何の現象も生むことはありません。現象を生んでいくキッカケになるのが、チイキミシリヒニの八つの父韻です。
この主体と客体に懸ける橋を天の浮橋といいます。
伊耶那岐・伊耶那美の二神である言霊イ・ヰの創造意志が、実際の働きである八つの父韻と活動して。

【その沼矛(ぬぼこ)を指し下(おろ)して画きたまひ】=
  舌を使って音を色々に出してみること。

【塩こをろこをろに画き鳴らして】=
  塩は四穂で、アオウエ、四つの母音を指します。機(しほ)の意味もあり、物事のキッカケを言います。
八父韻を使って四つの母音をかき廻してみる。

【引上げたまひし時に、その矛の末(さき)より滴(したた)る塩の積(つも)りて成れる島は】=
  かき廻してみると、どんな事が起きるか。舌の先から音が出てきます。
島は締まり。父韻Sで母音Aをかき廻せばサという心の締まりとなります。サという一字は、サと名付けるべきすべての物事を締めくくって表現します。

【これ淤能碁呂島(おのごろしま)なり】=
  己の心の締まり

【その島に天降(あも)りまして、天の御柱(みはしら)を見立て、八尋殿(やひろどの)を見立てたまひき】=
  人間が舌を使って八父韻を活動させ、四つの母音の宇宙をかき廻すと音が生まれました。
その音の一つ一つが自らの心を表すそれぞれの音の立場に立って見ますと、自分の心の中心にアオウエイ・ワヲウヱヰの柱が立っており、その柱を中心にして八つの父韻が入る間が展開していることが分かってきました。

明日からは、72ページの『創造へそして失敗へ』と入ります。
「思う」と「考える」のところは、先天構造でも何度も話題に
しましたので、再度、全編を学び終わって、復習の時に取り組み
たいと考えています。

(御願い)

恥ずかしがらずに、口に出して言霊を響かせることを
生活の中で試して見て下さい。(^_^)。

また、もし『古事記と言霊』の本をお持ちでない方で、今からでも
願われる方は、取り寄せますので、おっしゃって下されば幸いです。


◆/31日目:創造へ、そして失敗 その1/

今日から、『古事記と言霊』の本
「創造へ、そして失敗」(ページ72)の章に
入ります。

 古事記の神妙さに感じ入って頂けるものと思って
おります。

/創造へ、そして失敗 その1/
http://youtu.be/WbKdlXy3XM8

/説明/

【31日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/souzou_1.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

創造へ、そして失敗

ここにその妹(いも)伊耶那美の命に問ひたまひしく、「汝(な)が身はいかに成れる」と問ひたまへば、答へたまはく、「吾が身は成り成りて、成り合はぬところ一処(ひとところ)あり」とまをしたまひき。

ここに伊耶那岐の命詔りたまひしく、「我が身は成り成りて、成り余れるところ一処あり。故(かれ)この吾が身の成り余れる処を、汝(な)が身の成り合わぬ処に刺(さ)し塞(ふた)ぎて、国土(くに)生みなさむと思ふはいかに」とのりたまへば、伊耶那美の命答へたまはく、「しか善けむ」とまをしたまひき。ここに伊耶那岐の命詔りたまひしく、「然らば吾と汝と、この天之御柱を行き廻り逢ひて、美斗(みと)の麻具波比(まぐはひ)せむ」とのりたまひき。

かく期(ちぎ)りて、すなはち詔りたまひしく、「汝は右より廻り逢へ。

我は左より廻り逢はむ」とのりたまひて、約(ちぎ)り竟(を)へて廻りたまふ時に、伊耶那美の命まづ「あなにやし、えをとこを」とのりたまひ、後に伊耶那岐の命「あなにやし、え娘子(をとめ)を」とのりたまひき。

おのもおのものりたまひ竟(を)へて後に、その妹に告りたまひしく、「女人(おみな)先だち言へるはふさはず」とのりたまひき。然れども隠処(くみど)に興(おこ)して子水蛭子(みこひるこ)を生みたまひき。この子は葦船(あしぶね)に入れて流し去(や)りつ。

次に淡島を生みたまひき。こも子の例(かず)に入らず。

(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。


◆/32日目:創造へ、そして失敗 その2/

『古事記と言霊』の本
「創造へ、そして失敗」(ページ72)の章の
詳しい学びに入ります。

 ますます、古事記の神妙さに感じ入って頂ける
ものと思っております。

/創造へ、そして失敗 その2/
http://youtu.be/7Ny_XXFwoCs

/説明/

【32日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/souzou_2.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

創造へ、そして失敗

ここにその妹(いも)伊耶那美の命に問ひたまひしく、「汝(な)が身はいかに成れる」と問ひたまへば、答へたまはく、「吾が身は成り成りて、成り合はぬところ一処(ひとところ)あり」とまをしたまひき。

ここに伊耶那岐の命詔りたまひしく、「我が身は成り成りて、成り余れるところ一処あり。

(解説)

 古事記神話が先天十七言霊全部の出現で人間精神の先天の構造がすべて明らかとなり、言霊学を解説する視点が先天構造から後天構造へ下りて来ました。ここで後天現象の単位である現象子音言霊の誕生の話に移ることとなります。先にお話しましたようにアオウエ四母音とチイキミシリヒニ八父韻の結びで計三十二の子音誕生となる訳でありますが、古事記はここで直ぐに子音創生の話に入らず、創生の失敗談や、創生した子音が占める宇宙の場所(位置)等の話が挿入されます。古事記の神話が言霊学の原理の教科書だという事からすると、何ともまどろこしいように思えますが、実はその創生の失敗談や言霊の位置の話が言霊の立場から見た人類の歴史や、社会に現出して来る人間の種々の考え方、また言霊学原理の理解の上などで大層役立つ事になるのであります。その内容は話が進むにつれて明らかとなって行きます。

 吾が身は成り成りて、成り合はぬところ一処あり
 子音創生の話を、古事記は人間の男女間の生殖作用の形という謎で示して行きます。男女の交合とか、言葉の成り立ちとかは人間生命の営みの根元とも言える事柄に属しますので、その内容が共に似ている事を利用して、子音創生を男女交合の謎で上手に指し示そうとする訳です。

 伊耶那岐の命が伊耶那美の命に「汝が身はいかに成れる」と問うたのに対し、美の命が「吾が身は成り成りて、成り合わぬところ一処あり」と答えました。「成る」は「鳴る」と謎を解くと言霊学の意味が解ります。アオウエ四母音はそれを発音してみると、息の続く限り声を出してもアはアーーであり、オはオーーと同じ音が続き、母音・半母音以外の音の如く成り合うことがありません。その事を生殖作用に於ける女陰の形「成り合はぬ」に譬えたのであります。

 我が身は成り成りて、成り余れるところ一処あり。
 「我が身」とは伊耶那岐の命の身体という事で言霊イを意味するように思われますが、実際にはその言霊イの働きである父韻チイキミシリヒニのことを指すのであります。この八つの父韻を発音しますと、チの言葉の余韻としてイの音が残ります。即ちチーイイイと続きます。これが鳴り余れる音という訳です。この事を人間の男根が身体から成り余っていることに譬えたのであります。

(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。


◆/33日目:創造へ、そして失敗 その3/

『古事記と言霊』の本
「創造へ、そして失敗」(ページ72)の章の
学びの続きです。

 ますます、古事記の神妙さに感じ入って頂ける
ものと思っております。

/創造へ、そして失敗 その3/
http://youtu.be/YXwinU8arW0

/説明/

【33日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/souzou_3.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

創造へ、そして失敗

 この吾が身の成り余れる処を、汝(な)が身の成り合わぬ処に刺(さ)し塞(ふた)ぎて、国土(くに)生みなさむ

(解説)

  この一節も男女の交合(身体の結合)に譬えて言葉の発声について述べたものです。父韻を母音の中に刺し塞ぐようにして声を出しますと、父韻キと母音アの結合でキア=カとなり、父韻シと母音エでシエ=セとなります。このようにして子音の三十二言霊が生れます。

 「国土生み成さむ」の国土とは「組んで似せる」または「区切って似せる」の意です。組んで似せるとは父韻と母音とを組み合わせて一つの子音言霊を生むことを言います。その子音、例えばカの一音を生むことによってカという内容の実相に近づける事です。区切って似せると言えば、カという音で表わされるべきものを他の音で表わされるべきものから区切って実相を表わす、の意となります。

 人間智性の根本リズムである言霊父韻と、精神宇宙の実在である母音言霊との結合で生れた、現象の実相を表わす単位である子音言霊を組み合わせて作られた日本語は、その言葉そのものが物事のまぎれもない真実の姿を表わす事となるという、世界で唯一つの言葉なのであるという事を、その言語を今も尚話すことによって生活を営んでいる現代の日本人が一日も早く自覚して頂き度いと希望するものであります。

(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。


◆/34日目:創造へ、そして失敗 その4/

『古事記と言霊』の本
「創造へ、そして失敗」(ページ72)の章の
学びの続きです。

 ますます、古事記の神妙さに感じ入って頂ける
ものと思っております。

/創造へ、そして失敗 その4/
http://youtu.be/6DCi1SEGpJw

/説明/

【34日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/souzou_4.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

創造へ、そして失敗

 然らば吾と汝と、この天之御柱を行き廻り逢ひて、美斗の麻具波比せむ

(解説)

 伊耶那岐の命詔りたまひしく、「然らば吾と汝と、この天之御柱を行き廻り逢ひて、美斗の麻具波比せむ」とのりたまひき。
 天の御柱とは主体を表わす五母音アオウエイ(伊耶那岐の命)の事であり、それに対する客体の半母音ワヲウヱヰ(伊耶那美の命)の柱は国の御柱と呼ばれます。この天の御柱と国の御柱は先にお話しましたように相対的に双方が離れて対立する場合と、絶対的に主体(岐)と客体(美)とが一つとなって働く場合があります。今、この文章で伊耶那岐と伊耶那美が天の御柱を左と右から「行き廻り合う」という時には図の如く絶対的な立場と考えられます。その場合の天の御柱とは、実は天の御柱と国の御柱とが一体となっている絶対的立場を言っているのだとご承知下さい。

 八つの父韻は陰陽、作用・反作用の二つ一組の四組より成っています。即ちチイ・キミ・シリ・ヒニの四組です。伊耶那岐と伊耶那美が天の御柱を左と右の反対方向に廻り合うという事になりますと、左は霊足(ひた)りで陽、右は身切(みき)りで陰という事になり、伊耶那岐は左廻りで八父韻の陽であるチキシヒを分担し、伊耶那美は右廻りで八父韻の陰であるイミリニを分担していると言うことが出来ます。
 「美斗の麻具波比せむ」の「美斗」とは辞書に御門・御床の意。寝床をいう、とあります。麻具波比とは「目合い」または「招(ま)ぎ合い」の意。美斗の麻具波比で男女の交接すること、の意となります。即ち「結婚しよう」という事です。竹内文献には「ミトルツナマグハヒ」と書かれています。陰陽の綱を招(ま)ぎ合い、縒(よ)り合って七五三縄(しめなわ)を作ることを謂います。即ち夫婦の婚(とつ)ぎ(十作)(とつぎ)の法則に通じます。この事については子音創生の所で詳しく解説いたします。

(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。


◆/35日目:創造へ、そして失敗 その5/

『古事記と言霊』の本
「創造へ、そして失敗」(ページ72)の章の
学びの続きです。

 ますます、古事記の神妙さに感じ入って頂ける
ものと思っております。

/創造へ、そして失敗 その5/
http://youtu.be/rSzziAfigSc

/説明/

【35日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/souzou_5.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

創造へ、そして失敗

 かく期(ちぎ)りて、すなはち詔りたまひしく、「汝は右より廻り逢へ。我は左より廻り逢はむ」とのりたまひて、約(ちぎ)り竟(を)へて廻りたまふ時に、伊耶那美の命まづ「あなにやし、えをとこを」とのりたまひ、後に伊耶那岐の命「あなにやし、え娘子(をとめ)を」とのりたまひき。おのもおのものりたまひ竟(を)へて後に、その妹に告りたまひしく、「女人(おみな)先だち言へるはふさはず」とのりたまひき。然れども隠処(くみど)に興(おこ)して子水蛭子(みこひるこ)を生みたまひき。

(解説)

【汝は右より廻り逢へ、我は左より廻り逢わむ。】
 伊耶那美の命は女性で「身切り」より廻り、伊耶那岐の命は男性で「霊足り」より廻り、その女陰と男根、成り合はぬ所と成り余れる所を交合することによって現象子音言霊が生れます。その際、岐の命は八父韻の中のチキシヒの四韻を、美の命はイミリニの四韻を分担する事となります。

【女人先だち言へるはふさはず】
 伊耶那美の命が「あなにやし、えをとこを」、「あなたは愛すべき良き男性です」と伊耶那岐の命より先に発言したのは適当ではない、の意。これは男尊女卑の思想を言ったのではなく、飽くまで子音創生の言葉の発声に関する意味であります。子音を生むに際して、母音を先にして父韻を後にしたのでは、子音は生れない、だから適当ではないと言ったのです。父韻キに母音アで子音カが生れます。逆に母音アを先にして父韻キが続けばカの単音は生れない事を言ったのであります。

【然れども隠処に興して子水蛭子を生みたまひき。】
 「女人先だち言へるはふさはず」と母音を先に、父韻を後に発音したのでは正統な現象子音を生むのに適当ではない、と知りながら「然れども隠戸に興して水蛭子を生んだ」というのです。言霊学上重要な子音創生という時、何故適当ではない方法で正統な現象音ではない水蛭子を生む事などを文章に載せたのでしょうか。
 水蛭子とは如何なることを言うのでしょうか。それは霊流子(ひるこ)とも書けます。霊(ひ)である父韻が流れてしまって現象音が出来ない、という意味です。蛭(ひる)に骨なし、と謂われるように、霊音(ほね)である父韻が役に立たぬ、の意ともとれます。実際には言霊子音にならぬものをどうして取上げたのでしょうか。それは母音を先にし父韻を後にすると、現象は生れないが、そういう心の操作を実際に行う人間の行動も起り得ることを太安万侶は知っていたからであります。それは何か。

 言霊の原理が世の中から隠没した後、言霊学に代わる人類の精神の拠所となる各種の個人救済の小乗信仰の事をいうのであります。言霊の原理は人類歴史創造の規範です。その原理が隠されて、その間に現われた個人救済の信仰、例えば仏儒耶等の信仰は、「人間とは何か」「心の安心とは」「幸福とは」等々、人間の心の救済は説いても、人類の歴史創造についての方策に関しては何一つ言挙げしません。否、言挙げする事が出来ません。現在の地球上の人類生存の危機が叫ばれている昨今、世界の宗教団体から何一つ有効な提言が出されない事がそれを良く物語っています。

 世界の大宗教がその点に盲目な原因は、人間の生命創造の根本英智である言霊八父韻と、それによって生れる現象の要素である三十二の子音言霊の認識を全く欠いているからに他なりません。しかし言霊原理隠没の時代には、信仰心に見えるように生命の実在である宇宙(空)とか、救われを先にし、社会・国家・世界の建設等の創造を捨象してしまう事も、即ち母音を先にし、父韻を後にする発声が示す精神行為も時には必要となるであろう事を、古事記の撰者太安万侶は充分知っていたからに他なりません。

 「隠処に興して」の隠処とは「組むところ」の意。頭脳内で言葉が組まれる所のことで、組む所は意識で捉えることが出来ない隠れた所でありますので、隠処と「隠」の字が使われています。では実際には言葉は何処で組まれるのでしょうか。それは子音創生の所で明確に指摘されます。言霊学が人間の言葉と心に関する一切を解明した学問であるという事は此処に於ても証明されるのであります。

(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。


◆/36日目:創造へ、そして失敗 その6/

『古事記と言霊』の本
「創造へ、そして失敗」(ページ72)の章の
学びの続きです。

 ますます、古事記の神妙さに感じ入って頂ける
ものと思っております。

◆/36日目:創造へ、そして失敗 その5/

下記のアドレスをクリックして、
動画をご覧になって下さい。

/創造へ、そして失敗 その6/
http://youtu.be/fKxi5AFQMec

/説明/

【36日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/souzou_6.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

創造へ、そして失敗

 この子は葦船(あしぶね)に入れて流し去(や)りつ。次に淡島を生みたまひき。こも子の例(かず)に入らず。

(解説)

【この子は葦船に入れて流し去りつ。】
 母音を先に、父韻を後に発音して現象を生まない、即ち創造の行為ではないが、世界にはそういう行為もある事であろうから成り行きのままに世界に流布させた、というわけです。「葦船に入れて」とは五十音言霊図の原理に照らし合わせて、世界の歴史の進行の中では小乗的な信仰等の考え方も必要であろうと世界中に広め、教えたという意味です。葦船が何故五十音図の原理と謂われるのか、は古事記神話の解説が進むにつれて明らかにされます。船は人を運ぶ乗物、言葉は心を運ぶもの、の意から言葉を船に喩えることが出来ます。「葦船に入れて流し去りつ」を日本書紀では「天磐く樟船(あまのいはくすぶね)に載せて、風の順(まにま)に放ち棄(す)つ」と書かれています。磐(いは)は五十葉(いは)の意、く樟(くす)とは組んで澄ますの謎、で全体で五十音言霊図のことです。

【次に淡島を生みたまひき。こも子の例に入らず。】
 水蛭子が現象の実相を生まない行為に譬えられるとしますと、同様の行為はもう一つ考えられます。それが淡島です。淡島の淡はアワで主体と客体を意味します。このアとワとの間に天の浮橋、チイキミシリヒニの八父韻が懸かれば現象が生まれる事となります。ところが、このアとワは天津磐境の先天構造の中のアとワそのものではありません。心の先天構造に於ては、広い宇宙の一点に何か分らぬが何かが、即ち意識の萌芽とも言うべきもの(禅で謂う一枚)が生れます。言霊ウです。その次に何かの人間の思考が加わると同時に言霊ウの宇宙が言霊アとワの宇宙に剖判します。この場合のアとワは言霊ウの宇宙が剖判して現われたアとワなのです。
 ところが淡(あわ)島のアとワは、頭脳内の心の先天構造の動きである「宇宙→ウ→ア・ワ」の過程をネグレクトして、主体である自分と客体である現象とに別れた所から思考が始まる事なのです。ですから淡島の心の運びは天津磐境と呼ばれる人間の心の運びの原則とは全く異なる思考方法となります。(この事については「思うと考えるという事」の章に詳しく説明しました。)この事から現象(客体)に対する我(主体)とは先天構造の中の純粋な主体を表わす言霊アではなく、その人の自我、即ちその人自身の経験・知識等の集積である自我であるという事になります。そのため、自我が見る対象の現象は実相を現わす事がなく、自我という経験知識が問いかけた問に対してだけに答えるものとなります。概念による思考形式が此処から始まります。その結論は物事の実相を表わす事が出来ません。淡島即ち実相が淡くしか見えぬ心の締まりと呼ばれる所以であります。これも人間の心の正統な子の数に入れません。
 言霊の原理が世の中から隠没した後、言霊学に代わる人類の精神の拠所となる各種の個人救済の小乗信仰の事をいうのであります。言霊の原理は人類歴史創造の規範です。その原理が隠されて、その間に現われた個人救済の信仰、例えば仏儒耶等の信仰は、「人間とは何か」「心の安心とは」「幸福とは」等々、人間の心の救済は説いても、人類の歴史創造についての方策に関しては何一つ言挙げしません。否、言挙げする事が出来ません。現在の地球上の人類生存の危機が叫ばれている昨今、世界の宗教団体から何一つ有効な提言が出されない事がそれを良く物語っています。
 世界の大宗教がその点に盲目な原因は、人間の生命創造の根本英智である言霊八父韻と、それによって生れる現象の要素である三十二の子音言霊の認識を全く欠いているからに他なりません。しかし言霊原理隠没の時代には、信仰心に見えるように生命の実在である宇宙(空)とか、救われを先にし、社会・国家・世界の建設等の創造を捨象してしまう事も、即ち母音を先にし、父韻を後にする発声が示す精神行為も時には必要となるであろう事を、古事記の撰者太安万侶は充分知っていたからに他なりません。
 「隠処に興して」の隠処とは「組むところ」の意。頭脳内で言葉が組まれる所のことで、組む所は意識で捉えることが出来ない隠れた所でありますので、隠処と「隠」の字が使われています。では実際には言葉は何処で組まれるのでしょうか。それは子音創生の所で明確に指摘されます。言霊学が人間の言葉と心に関する一切を解明した学問であるという事は此処に於ても証明されるのであります。

(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。


◆/37日目:言霊で絶対にプラス思考になる方法/

今日は、宿題として頂いていた
『言霊で絶対にプラス思考になる方法』
をお話ししたいと思います。

言霊を感じることの価値を再認識できる
内容だと思います。

/37日目:言霊で絶対にプラス思考になる方法/
http://youtu.be/P69dxcEoGMI

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}}

/説明/

創造のステップ

0) 五母音宇宙
1)『ヒ』神霊
2)『ヒカリあれ!』(霊駆りあれ)
3)『オヒサマ』(お日さま)
4)分霊 => 『ヒト』(霊止)誕生
5)『ヒビく』(響く)
6)『ヒラク』(開く)『ヒラメク』(閃く)
7)『ヒカル』(光)=> 霊駆る

 霊止と創造されて人は、霊止としての響き、光を
発して、一生を掛けて、神霊『ヒ』に戻っていく。

(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。


◆/38日目:一週間の復習をお願いいたします/

一週間の復習をお願いいたします。


◆/39日目:「言葉」が、あなたの人生を決める/

苫米地博士という脳機能科学者を御存知でしょうか?

その博士が、

「言葉」あなたの人生を決める
https://amzn.to/2OUzQxe
(苫米地英人著、フォレスト出版)

を出しています。

言葉、即ち、今学んでいる言霊が、
あなたの人生を決める、と脳科学でも言っています。

そのことをお伝えしたら良いかと思い、
本日の講座とさせて頂きました。

/「言葉」が、あなたの人生を決める/
本日は、文章のみです。

===================================
この世界は、言葉で成り立っている。
===================================

「アファーメーション」は夢やゴールを叶えてくれる魔法の言葉
(ページ12より引用)

/この世界は、言葉で成り立っている/

アファーメーションとは、端的に表現するならば、
「あるルールに基づいて作った言葉を自らに語りかけること」
と定義づけられます。

そして、その言葉によって、自らの夢やゴールが実現できるのです。

私達の思考は、すべて言葉で成り立っています。
たとえば、夜空の星を見て「綺麗だな」と感じるのは、その昔に、

「ほら、あれがデネル、アルタイル、ペガの夏の第三角形だよ。
きれいでしょう。」と誰かに星を見ながら教えられ、
あなたがその言葉を受け入れたから、そう思うのです。

一般に人間には自分独自の思考形式・考え方のパターンがあると
考えられていますが、本当はそうではありません。

感情だけでなく、考え方や判断、評価基準など、ありとあらゆる
ことを他人から刷り込まれて、

その言葉を受け入れたことによって、
ひとりの人格ある人間が出来上がっているのです。

====================================
「できない」から「できる」に変える
====================================

 他人から刷り込まれた思考のパターンは選択と行動として
表出しますが、それはもちろんその人が過去にどんな言葉を
受け入れているかによって決まってしまいます。

 たとえば
「自分は能力のない人間だ」という言葉を受け入れている人は、
能力のない人間の選択と行動をとるし、逆に

「自分は能力のある人間だ」という言葉を受け入れている人は、
能力のある人間に相応しい選択と行動をとります。

それが出来ないのは、その人が「自分には無理だ」という言葉を
受け入れているからです。
「自分にはできない。」と思って、自分の可能性に蓋(ふた)
をしている訳ですから、できなくて当然ですね。

素晴らしい人生を手に入れたいなら、「自分にはできる」と
心の底から思うことがとても重要です。

 アファーメーションは、
「自分にはできない」から「自分にはできる」に変える、
いわば「自己改造」の方法です。

これを身に付けると、
脳が「自分にはできる」という言葉を受容し、

あなたを素晴らしい人生へと導いてくれるようになります。
 

(補足)

私達は、『ヒ』(火)の霊でした。分霊でした。
『ヒ』の言霊エネルギーを感じて、プラスの言葉(言霊)で、
素晴らしい人生をクリエイトして参りましょう。


◆/40日目:島生み(その二) その1/

『古事記と言霊』の本
島生み(その二)(ページ87)の章の学びの始まりです。

 ますます、古事記の神妙さに感じ入って頂ける
ものと思っております。

◆/40日目:島生み(その二) その1/

/島生み(その二) その1/

http://youtu.be/Hl5hXNiard0

iframe width="480" height="293" src="//www.youtube.com/embed/P69dxcEoGMI?ecver=2" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
}}

/説明/

【40日目の内容】
http://www.g-labo.co.jp/document/shimaumi2_1.pdf

 言霊の秘蔵の書である『古事記』の価値に、
感動させられています。

(古事記文章)

島生み(その二)その1 <ページ87>

ここに二柱の神議(はか)りたまひて、「今、吾が生める子ふさわず。なほうべ天つ神の御所(みもと)に白(まを)さな」とのりたまひて、すなはち共に参(ま)ゐ上がりて、天つ神の命を請ひたまひき。ここに天つ神の命以ちて、太卜(ふとまに)に卜(うら)へてのりたまひしく、「女(おみな)の先立ち言ひしに因りてふさはず、また還り降りて改め言へ」とのりたまひき。

 右は伊耶那岐・美二神の失敗に続き天つ神へお伺いを立てる話でありますが、これを言霊学の教科書としての文章に置き換える必要があります。「太卜に卜へて」とは「布斗麻邇の原理に則って」という事です。そこで右の文章は左の通りとなります。「母音を先に、父韻を後に発音しては現象子音を生むのにふさわしくなかった。だから初めの心の先天構造の天津磐境の原理に帰って検討をしよう。そう気がついて改めて布斗麻邇に照らし合わせてみると『母音を先に発音するのがいけなかった。また後天現象の立場に帰り、再びやり直して今度は父韻を先にし、母音を後にするやり方にしよう』と気付いたのでした」となります。

 太古、日本人の祖先が心と言葉の完全法則である言霊布斗麻邇を発見・自覚するまでには幾多の苦心と紆余曲折があったことでしょう。右の古事記の文章はその苦心談の一つと考えることが出来ます。そして行為がうまく行かず、迷った時には早く出発点にもどり、出直してみることが大切であると教えているようにも思えます。尚「太卜に卜へて」を辞書で見ると、「神代に行われた一種の占法。鹿の片骨を焼き、その裂けた骨のあやによって吉凶を占ったものという」とあります。これは二千年前、崇神天皇の御宇、言霊原理が世の表面から隠されて以来、物事を心の原理に基づいて判断する事が出来なくなった為に、その穴埋めに用いられた占(うらない)であります。うらないの語源は裏綯(うらな)うで、現実と裏(心)をより合わせて、物事の先行きを決める、という事であります。
(御願い)

恥ずかしがらずに、声に出して古事記の文章も読んで見て下さい。(^_^)。

皆様のご感想をお待ちしております。(^_^)。




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